近所のホームセンターで栗の苗木を購入しました!
すっごく可愛がる気マンマンなのですが、なにぶん初心者なものでどうやって育てていけばいいのか
わからず、すごく不安があります。
購入する前後で栗の木の育て方について調べているので備忘録として残します。
今回の記事を読むことで同じように栗の木を植木鉢で育てていくことに興味がある方のお役に立てれば幸いです。今後も成長の様子を投稿していく予定なので、このやり方がうまくいけば参考に、ダメなら反面教師にしてください。
この記事のまとめ
栗を育てたい場合。1本では実ができないので2品種以上を一緒に植える。
栗を植木鉢で育てる場合、生長が早いので植木鉢は5号鉢から8号にサイズアップした。(3月に植え替え実施)
培養土は赤玉土小粒4 : 鹿沼1.5:ボラ土(軽石)1.5 : ピートモス1 : 腐葉土2+元肥(マグァンプK中粒)で植え替えたら30cmのところで切り戻す。(切り口には癒合剤塗る)
乾燥に弱いが、過湿にも弱いので。土の表面が乾いたらたっぷり水を与える。
栗の基礎知識
自家結実性:1本ではなりにくい。他の品種を一緒に植えると実がつきやすくなる。
地植えは2m~6mほどに成長。鉢植えは1m~2m
栽培適地:全国
日なたを好む。日陰に弱い。
水やりは鉢土が乾いたらたっぷり水をやる。
受粉樹は、早生品種同士、晩生品種同士の組み合わせがよいそうですね。
早生と晩生の品種だと、花の開花時期があわず、お互い受粉できない状態になるそうです。
購入した苗木の紹介
今回私がホームセンターで購入した苗木はこちら
ぽろたん

早生品種
大粒の栗。鬼皮に切り込みをいれ、少し加熱することで、渋川が簡単に向ける品種みたいです。

栗おいしいから好きなんだけど、渋皮取るのめんどう…
渋皮とるの面倒な私には「ぽろたん」はちょうどいい!どれほど渋皮が楽になるのか、収穫が楽しみな品種です。
ぽろすけ

ぽろたんより1週間早い早生品種
ぽろたんに次いで登場した品種。
ぽろたん同様渋皮が簡単に取ることができます。
栗は基本的に自家結実性が弱いので受粉木を一緒に植える必要があります。
「ぽろたん」「ぽろすけ」はお互いにた性質をもっているため、相互受粉の相性が良いみたいです。

丹沢や銀寄などの品種と受粉すると、渋皮が向きにくい栗が混入するんだ。

そうなんだ!いろんな品種買っちゃったよ!
混入してもわかるように、収穫時期が違うか、外観が異なる品種を受粉樹として選ぶと良いそうですよ!
ちなみにぽろたんの受粉樹として相性が良いのは4種類あります。収穫時期が違う「美玖里」、「石鎚」、「岸根」の3種類と収穫時期が重複しますが、「利平」も外観が違うので受粉樹として適しているみたいです。
一方「丹沢」、「国見」、「筑波」、「銀寄」の4種類は収穫時期が重複しており、見た目も似ているので、「ぽろたん」と混ざる可能性はあります。
・利平(りへい)

中生品種
特徴:粒が大きく、食感が良く、甘みが強い
とても美味しい栗みたいです。「栗の王様」なんて呼ばれているんですって。
栽培が比較的難しく、他の品種に比べて収穫量が少ないそうです。
・銀寄(ぎんよせ)

中生品種
特徴:収穫時期は9月下旬~10月中旬
日本の和栗の代表的な品種で日本一の大きさを誇る品種みたいです。
「銀寄せ」の名前の由来は、江戸時代に、実った栗のなかでも特に実が大きく美味しい栗ができたそうです。その栗は飛ぶように売れたため、お金(昔は銀)を集める(寄せる)「銀寄」となったみたいですね。
1番大きいサイズ(3L)だと一個160円で売れるとか。
利平と同様に渋皮煮によく使われます。
水やり
真冬は1週間に1回程度、春・秋は3~5日に1回程度、夏は毎日欠かさないようにする必要があるみたいです。乾燥させすぎてしまうと生育が極端に劣るそうです
剪定
1年目の剪定
接木の部分から30cmほどで切り戻します。もったいないからといって残しすぎると、細い枝がつくそうです。しっかり剪定することで、太くしっかりとした枝がでてくるそう。
2年目の剪定
3月中(これから気温が上がる時期)に前年伸びた枝のうち、これから伸ばしていきたい枝3本だけを残し、先端から3分の1のところで切り戻すみたいです。
3年目以降剪定
3月中に先端を軽く摘芯すると、その近くの側枝にも花が咲きます。よって、毎年結実させることができるみたいです。
植木鉢へ植え替え
植木鉢のサイズについて
まず苗木は3月に植え付けするのが一般的に良いとされています。
今回購入した苗木はすべて5号のポットでした。ポットから出した時の根の状態にもよりますが、根鉢ができるほど根が張ってたらサイズアップしていいみたいですね。
※注意点 あまり根が張ってないと根っこに対して土の量が多くなるので、なかなか水を吸い上げれない→加湿気味になり最悪根腐れがおきる。みたいです。
今回は実験的にスリーサイズアップで8号の植木鉢で植え付けてみようと思います。
土づくり
排水性がよく弱酸性の土を好むそうです。今回は栗の他にも複数の果樹の植え付けをする予定なので、調べたうえで万能な組み合わせにしたいと思います。
赤玉土小粒4 : 鹿沼1.5:ボラ土(軽石)1.5 : ピートモス1 : 腐葉土2+元肥
上記の組み合わせでいきます。排水性がよく、保水力、保肥力もよいバランスが良い培養土と思います。
※元肥でマグァンプK(中粒)を10リットルあたり50g入れています
設置個所・環境
栗は日差しに強く、暑さにも強い傾向があります。とにかく日陰を嫌うみたいです。なので日当たりが良いところに設置します。
最後に
次回は植え付け編になります。
今後も成長の過程を最低でも年単位で投稿していく予定です。
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